汗をふきながらの声援に感謝/訪問中の雷雲/ひまわり

午前中の日差しと暑さはきびしかったのですが、平市街地の5か所の街頭から訴えました。

スーパー近くの交差点では、車の運転席から「暑いけどがんばってよ」と声をかけてくれるかたがた、歩いて通りかかるかたがたからも汗をふきながら声援があり、ありがたいです。

商店街の歩道のベンチに腰かけて聞いてくれるかた、「核燃料は今どこにあるの? 原発は今どうなっているの? こんなことをしてるのは共産党だけだね」と声をかけてくれるかた、お店から出てきて聞いてくれる親子、車から手を振っていってくれるかた、ほんとうに励まされます。いっしょに、住み続けられるまちにするため、がんばりましょう!

午後は、簡易放射線測定器を持って訪問しながらごあいさつ。

「測定してもらったのは初めて。数値を聞いて安心しました」、「この数値がずっと続いたときにどんな影響が出るかがわからないことが問題だけど、こういう活動をしてくれるのは共産党だけ」などなどと、いろんなご意見。

途中、雷雲がモクモクと大きくなり始めたかと思うと、まもなくゴロゴロの音を伴いながら、雨も降り始めました。

けさ、わが家の庭では、直径15cmほどの小さなひまわりの花が咲きました。