街宣・街宣/訪問/著名人への批判の声

8時をはさむ「定時定点」はかつて小名浜生協病院があった場所。

病院職員後援会員と小名浜地域後援会員の2人が旗持ちに出てきてくれました。

午前中は草野地域で後援会員といっしょに6か所の街頭から訴え。ちょっと前に、ポスター掲示をお願いに回ったところ、「なんだ、元気な共産党の姿はどうした」といわれた農村地域から始めました。

田んぼで農作業をする人が多い日で、田んぼから手を振ってくれる人、家の庭から手を振ってくれる人、耕運機から手を振ってくれる人、ほんとうにありがとうございます。お店の前ではお茶の差し入れまでいただきました。

午後は渡辺ひろゆき市議と平北部地域の後援会員のみなさんと、渡辺市議の地元・赤井地域6か所の街頭から訴えました。

「話していたことはそのとおり。民主党政権は自民党よりひどいと家族でも話している。1日50万円の子ども手当てをもらっていて、そんなことは知らなかったという首相、高慢ちきな幹事長がテレビに映るとチャンネルを変える」と、わざわざ言いに来てくれるかたがいました。

午後5時からは私が住む住宅の隣り街の団地後援会員と訪問。民主党の公約破りへの怒りはただものではない広がりを感じます。選挙のことでうかがうのは初めてのお宅がほとんどだったのですが、共産党支持者宅へのごあいさつまわりの様相でした。

著名人擁立への批判はかなり強いです。「国民をバカにしている」と強い口調で怒りをぷつけるかたもいらっしゃいました。