街宣/訪問/散歩

きょうは一日、医療生協職員後援会と行動しました。

午前中は小名浜地域の6か所の街頭から訴え。

公園で聞いてくれていた3世代のおばあさんが話し終えるや拍手し、お孫さんとお母さんにも拍手を促す様子です。

ある団地で話し終えて移動し始めたら、家から出てくるかたが拍手で送り出してくれました。

街道沿いでは少なくないドライバーや助手席からの声援。

政治を国民本位に変えてほしい、という願いが共産党に寄せられていることを感じます。問題は、私たちがこうして訴えて歩いている先だけにとどまっているかもしれないことです。

午後は医療生協のつながりでお世話になっているかたがたを訪問。

「民主党にはあきれた、自民党は論外、どうしたらいいのかみんな迷っている」というかた、「共産党が言っているとおり、がんばってほしい」、「『かけはし』を読んで、あつしパパが走り回る様子を知ってるよ」と、激励されました。

日が長くなり、夕刻は久しぶりにペロと小一時間の散歩。新緑のこの時期、やっぱり気持ちがいいですね。ペロの表情もそんな感じ。