午前中、ふくしま復興共同センター(東日本大震災・原発事故被害の救援・復興をめざす福島県共同センター)の「子どもチーム」と懇談・意見交換しました。
この間、「子どもチーム」は、福島市や県、復興庁や中央省庁などとの交渉や申し入れなど、なによりも子どもたち自身が発している声を親としてそのまま伝えています。
外で遊ぶ子どもたちのテレビでの映像を見て、「放射能の影響はないの?」みたいなひとことを、どう受け止めたらいいのでしょうか?
午後は本会議で一般質問の最終日。自民、民主・県民連合、自民、未来ネット、公明党の5人。
民主・県民連合からは、「県議会唯一の社会民主党議員」と断っての質問でした。なぜ民主党と会派を組むのか、私にはさっぱり分かりません。
私が質問に立ったおとといは、自民、民主・県民連合、自民、私、公明の順でした。