運転席の窓を開け/職場の病院/期待/本屋さんに不破パンフ

金曜日朝は平神谷(かべや)地域の国道6号線沿いの街頭が定時定点。

毎回、運転席の窓を開けて手を振ってくれるかた、ほんとうにいつもありがとうございます。

福島県議選は、11月10日告示、20日投票に決まったこともお知らせしました。

かつての職場の小名浜生協病院へ行ってごあいさつ。医師から固く握手を求められ、「いよいよ日程も決まったね。がんばってね」と。

高校同級生が営む建築事務所に寄ると、お連れ合いに招き入れられてしばしの懇談。政権交代後もまったく前に進まない国政へのいらだちと、共産党への期待を熱く語ってくれ、おおいに励まされました。

平街中の、高校時代からなじみの本屋さんに寄ると、「原発・放射能コーナー」が設けてあって、不破哲三さんの『「科学の目」で原発災害を考える』のパンフレットもひら積みされていて、ちょっと驚きました。

きょうはペロの散髪予約日。送り迎えをしました。出かける前、玄関前でなにかの幼虫に出会い、興味しんしんでした。