定時定点2か所/社長さん/「共産党が変えて」

月曜日朝は高橋あき子市議がわが家まで宣伝カーの運転に来てくれ、2か所での定時定点。

自宅近くでは、犬の散歩でこの時間、この場所を通るかたが、いつも激励の声をかけてくれます。ありがとうございます。赤信号で止まっていたドライバーが、青信号になると手を振ってくれる姿も。

もう1か所では、いつも手を振っていってくれるドライバーが少なくないのですが、先週、ハッと気づいたのが、高校同期会でいつも会う社長さん。やっぱりそうじゃないですか、きょうも手を振っていってくれました。

神谷(かべや)の党支部のみなさんと、片寄(かたよせ)という地域を、「原発いらない」署名などで訪問して歩きました。

宣伝カーで行ったので、街頭からも訴えました。話し終えると、すぐ隣りの家から「ぜひがんばってよ。原発なんかは、私も最初から危ないと思っていたんだ、誰も言わなかったが、言えなかったんだと思う。こういういい加減な政治を共産党が変えてほしい」と。

こうした声が間違いなく、広がっていることを感じます。

まぁ、偶然ですが、このお宅のすぐ隣りが私の高校時代のブラバン部活の後輩宅です。

その後たずねたお宅も、大震災後は初めてなのですが、それまではたびたびたずねていたこともあり、熱烈な激励にはほんとうに励まされました。