通勤顔なじみ/訪問/つながり/街宣

火曜日朝の定時定点の街宣は小名浜。医療生協職員後援会員が出てきてくれました。

この時間・この場所を通勤で通りかかり、すっかり顔なじみになって車からあいさをかわすかたも生まれています。

午前と夕刻と、私が住む地域のお隣りの地域の党後援会員のご近所のお知り合いを訪問しました。午前はこれまでもたずねているお宅で、なかには、「月曜朝は散歩途中でいつも演説を聞いてるよ」というかた、「少人数でいいから集まりをもって」という要望も寄せられました。

夕刻の訪問は、初めての農村地域。田んぼを埋め立てた住宅地もあります。「金曜日朝にバイパス下で話している時にいつも見てるよ」「生協病院が引っ越す前からの組合員」「お母さんと同僚で、先日もたずねてきたよ」と、人のつながりというのは、歩いて初めて知ることがしばしはです。

午後の時間は街宣。3つの団地の5か所で話しました。家の中から拍手してくれたかたは、「あなたの実家の近所だったのよ」と。またあるかたは「お茶を飲んでって」と。心あたたまる出会いが毎日です。