合いの手/具体的現実的展望/アクアマリンふくしま

月曜朝、自宅近くの定時定点の街宣に、近所の4人の後援会員が旗持ちに出てきてくれました。話の節々で合いの手が入り、気づかないまま6~7分の超過。朝の話は20分予定です。

その後は平地域の後援会員が、ご自身のお知り合いや「しんぶん赤旗」読者を案内してくれました。

「共産党には、反対ばかりしているイメージがまとわりついている。私の知り合いにもそういう人が多い。反対することは悪くないが、それじゃどうするのかの明快な具体的現実的展望が必要。私が“だから共産党に”と言える共産党になってほしい」と言ってくださるかた。

民主党に期待を寄せていた、というかたも「わが家は共産党の票を広げる側だ」と。

歩けば歩くほど、共産党がもっと力をつけて政治をなんとかしてほしい、と期待を寄せられる思いです。

午後は帰省中の娘と「アクアマリンふくしま」へ。全国各地のナンバーの車が駐車場に並んでいました。

娘は3度目、私はたぶん5度目ぐらいですが、今回はいちばんじっくり見て歩きました。もっとじっくり歩きたくなる水族館です。