「かけはし」/憲法街宣/永年党員/同志の実家

8時過ぎ、涼しいうちにと思って、通信「かけはし」をご近所240軒ほどに配布しました。

雲に隠れていた太陽が途中から照りだし、まっ、けっきょく汗だくで全部着替えです。

月の第3土曜日は日本国憲法を守るいわき市共同センターの市内いっせい宣伝日。小名浜では、医療生協九条の会の生協職員といっしょにいつものスーパー前で実施しました。

駐車場で聞いてくれる人、自転車や車から手を振ってくれる人、クラクションで声援してくれる人、ありがとうございます。

午後は党地区委員会主催で「党創立88周年、50年・永年党員の顕彰のつどい」がありました。共産党に入って50年、30年の人たちが語ってくれた話に、参加されたみなさん全員が、心打たれたと思います。

私は閉会のあいさつ。生きた学習会になったことに感謝しました。

終えてからその会場のすぐ近くの中学・高校でのブラスバンド同志の実家に寄りました。その同志は県外で医科大学の准教授をしていますが、お母さんとも中学時代からなので、話がつきませんでした。お父さんの介護でお寄りしてもなかなかお会いできなかったこともありました。