血小板輸血/栄養剤・抗生剤はきょうまで/身体機能回復へ/照会先病院

けさは5時半に採血し、午前中に主治医が来てくれ、血小板輸血が必要だ、と。その他は想定内であり、延長していた栄養剤・抗生剤の点滴もきょうでいちおうの終了です。輸血のための血小板は、病院へはきょうの最終便で届けられたのか、病室に届いて輸血が始まったのは午後5時20分。簡易な心電図を装着し、いちおう、始まる前、始めて5分後、15分後、それに1時間半ほどで終了後にも血圧・体温チェック。異常なし。

あしたからは白血球を増やす肩への皮下注射が引き続き5日間の予定です。

おおまじめに、身体機能を回復させる「リハビリ」を開始しなければなりません。主治医からは、照会先の他病院へ持っていく資料をあずかりました。あさって、妻がその病院で話を聞いてきます。