リツキサン/「R-大量MTX+AraC療法」

きのうは医師から口頭で聞いていたきょうからの治療開始。具体的にはきょうは分子標的薬のリツキサン(R)。

きのうまで続いている栄養分と抗生剤の点滴も並行して実施です。

今回からのサルベージ療法の「略称」を見てみると、使う薬剤がキロサイド(AraC)、メソトレキセート(MTX)なので、「MTX-AraC」療法、さらに略して「MA療法」、リツキサンも使うことからより実態に即すと、「R-大量MTX+AraC療法」というそうです。

まぁ、DeVICだろうがMAだろうが、療法名はともかく、私にとって、効果的な治療法であってほしいものです。

で、あしたから2日間はキロサイド。

 

療法変更/2種類の薬剤の大量投与

けさの血液検査結果も受け、あしたからの治療方針について医師から説明を受けました。

簡単に言うと、3クールまで実施したDeVIC療法に効果が見られないので、薬剤を別の2種類~キロサイド、メソトレキセート~の大量投与に変更し、この間、追加で効果がみられるリツキサンも使う療法にしたい、と。

2種類の薬剤については、同時投与ではなく、キロサイドを朝・夕一日2度を2日間連続投与後、2週間おいてメソトレキセートも同様に投与し、3週間おいてこれらを3回予定。

今後、また具体的に報告することになると思います。

「規則正しく」38度(?)/「結果を見て」

きょうもまた、「規則正しく」(?)、午前中の体温37度台が午後には38度台。解熱剤を飲み、眠くもあるので一日横になりっぱなし。いったい、この生活を変える契機が来るんだろうか、と思ってしまいます。

さて、あしたは早朝の採血と採尿の予定がありますが、それ以外には治療点滴も点滴の予定がなく、血液検査の結果を見てから、ということになっています。これまでも、一応、「結果を見てから」ということにはなっていましたが、薬局には治療薬なり点滴なりの「予約」はしていたので、それもないのは初めてのことだと思います。

解熱剤/きょうもまた一日寝て…

11月最後の日曜日、いわき市内でも各地で楽しいイベントがあるんだろうなぁ、と思いつつ…

午前中の体温は37.6~37.8度で推移していたら、午後3時には38.3度。やはり多少、ボ~、とはします。やむなく解熱剤服用。

この解熱剤は、リツキサンの点滴治療の際には(直近では3日前の24日)、前日夕食分から3食2日間服用はするのですが、その後はなしです。

こうして直ちに服用が必要になる高熱の原因はよくわかりませんが、ともかくそんなわけできょうも、おとなしく1日寝ていました。

自宅外泊をやめ、点滴延長

きょう(26日)、あす(27日)と、1泊2日の自宅外泊の選択肢もありましたが、「病み上がり」なのでやめ。

きのう、医師に伝えると、さっそく、あさってまで、点滴の追加。3クール目治療後から続いている栄養分と抗生剤を「延長」です。その後、29日早朝の採血により、4クール目治療の判断をしよう、と。

雪景色はいつ?/外泊やめて点滴追加

雪景色って、いつの話だっけ? みたいなけさの様子。161126%e6%9c%9d3さて、きょう(26日)、あす(27日)と、1泊2日の自宅外泊の選択肢もありましたが、「病み上がり」なのでやめ。161126%e6%9c%9d2161126%e6%9c%9d1きのう、医師に伝えると、さっそく、あさってまで、点滴の追加。3クール目治療後から続いている栄養分と抗生剤を「延長」です。

その後は29日早朝採血の血液検査の結果により、4クール目治療の判断をしよう、と。

今いちばんつらいこと/個室

今現在、何がいちばんつらいかと言って、「膀胱炎」です。おしっこの際、その出きらない最後の段階で強烈な痛みを伴い、血液のような色の混じった尿が出たり、ときに、イソギンチャクのような赤い「個体物」が出てきたり。161124%e7%82%b9%e6%bb%b4現象的には20日ぐらいから続いています。

で、その最良の対処法は、水分を多くとり、膀胱にたまっているものを洗い流すことだそうです。したがって、24日現在も、痛みに耐えつつ、その対処法で努力中です。

昨年来、膀胱も尿道も、人生では初めて、通常は出会わない化学物質を大量に通過させられ、たいへんな思いをしているに違いないのですが…

ともかく、「一難去ってまた一難」みたいな日々なので、きのうはいちばんつらいこのことが抜けました。161124%e3%83%aa%e3%83%84%e3%82%ad%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%82そういえば、この間のもがき苦しんでいた期間、医師判断で個室に移動しています。しゃっくりが止まらない苦しみを大部屋で耐えて暮らした時間はほんとうにつらいものでした。

「通常」入院生活/強力・効果的療法検討?

ほぼ2週間前以来、ここ数日(20~23日)、やっとまた「通常」入院生活に戻りつつある感じです。

8~10日の3クール目の化学療法初日の8日朝には血液検査をし、これまでの2度の化学療法の様子も受け、11日は引き続きリツキサンの点滴実施。

このあたりから体調的には(副作用的には?)なかなか耐え難い日々を送ることとなり、とくに9日あたりから止まらない「しゃっくり」。1週間ほど続きました。そのうえ高熱、「昏睡」。新聞・テレビにはいっさい目も通せず、当然、次期アメリカ大統領・トランプ氏当選当日と翌日は知らぬ間にその日は終わっていました。

その間、病院給食には3食とも手つかず状態、点滴で栄養・水分補給を続けている状態です。

14日にも血液検査をし、17日にリツキサン点滴。18日の血液検査により18・19日と輸血。

そのころから徐々に病院給食にも手がつくようになりつつあります。あす(24日)にまた血液検査、リツキサン点滴予定ですが、4クール目になる化学療法については、より強力・効果的な療法も検討中のようです。

予定通り第3回治療実施/つつがなく経過するのに…

前回の2回目治療時(10月17~19日)直前も外泊時微熱に悩まされ、今回は微熱どころではない高熱に悩まされましたが、けさ5時半の血液検査の結果を見て、第3回治療は予定通り実施することを9時半に決定、さっそくカプセルの制吐剤服用です。161108%e3%82%ab%e3%83%97%e3%82%bb%e3%83%ab%e5%88%b6%e5%90%90点滴治療は10時10分ごろから。例によって最初は制吐剤のグラニセトロン・デキサート。161108%e7%82%b9%e6%bb%b41161108%e7%82%b9%e6%bb%b4以後、3種類の化学療法で、11時10分からエンドキサン。161108%e7%82%b9%e6%bb%b42午後1時半からエトポシド。以上2種類は3日間、使い続けます。161108%e7%82%b9%e6%bb%b433時50分からカルボプラチン。これは治療初日のみ。161108%e7%82%b9%e6%bb%b44それぞれ2時間予定が期せずしてそれぞれ20分ほどのびました。161108%e7%82%b9%e6%bb%b45最後に5時55分からはまた制吐剤のグラニセトロン。161108%e7%82%b9%e6%bb%b4%e3%81%a8%e6%99%af%e8%89%b2

こうして治療そのものは毎度、つつがなく経過します。あす、あさってと3日間の治療です。