バイパス出入り口/リーフレット/有意義訪問

けさは、バイパス道路の出入り口で、4方向からの車が行き交う定時定点の街頭から「国政報告」。それぞれの方向からの車から声援があり、ありがたいばかりです。

来春の県議選用の私のリーフレットができあがり、「期待します」と名前を出してくれているかたがたや、小・中・高校の同級生をたずねて県知事選と合わせてお願いしてまわりました。

自転車屋さん、一級建築士、医療生協総代、恩師、開業医、酒屋さん、歯科医、婚礼業と、まわってみるとさまざまな業種であることをつくづく感じます。

シベリア抑留を体験したかたがいたり、高齢社会が進むなかでまちづくりに政治の責任を果たしてほしい、と訴えられたり、医療・介護を最重点に力を入れるべきだ、と訴えられたり、説明なしのプルサーマル導入は許せない、と怒りをぶつけられたり、領土問題など外交では共産党にまかせるぐらいのことが必要じゃないか、と言われたり、「歩いて歩いて今度こそは頼む」と懇願されたり、はなはだ有意義な一日でした。