応援弁士/現職は何をしたいの?/ドクトル30

午前中、市役所前、内郷地域のスーパー前の2か所で知事候補の応援弁士を務めました。

きのうの現職知事の第一声を聞いた報道関係者は、候補者の主張として演説のどこを取ったらいいのか頭を抱えていた、とのこと。話の冒頭から、「いばらの道の4年間」「必死に対応したがままならない」と4年間を振り返り、これからなににとりくむのかはっきりしないままだったようです。

夕刻には、高校同期の「ドクトル30(サーティ)」。県立磐城(いわき)高校30回卒業の医師の集まりです。この集まりが始まったときに、私は病院事務長でしたが、医療関係者ということで、仲間に入れてもらっています。

きょうは尖閣諸島問題の共産党の考え方への質問から始まりました。あとはフツーの飲み会です。