休養しながら/弱者のための政治/訪問

暑すぎた今年の夏。私もずっと外に出ずっぱりで、きのう、きょうと、朝6時25分からのテレビ体操をしていて、体調がよくないことを感じ、休養を入れながら慎重な行動でした。

きのうは、つい4か月前にたずねて「弱者のために政治があるんじゃないか」と訴えていた町内の自営業者のお通夜でした。新聞折込のお悔やみ情報で知ったのですが、びっくりです。その場で高校同級生とばったり。彼が続けているクラブ活動でお世話になっていたんだそうです。

こういう場面に出会うと、政治は誰のためにあるのか、私は何をしなければならないのか、考えさせられてしまうのです。

きょうは自宅近くでの定時定点の街宣。

夕刻には地元の後援会員と訪問。初めてお会いするかたも多いのですが、「家族で応援してるよ」「子どもたちにも言ってるんだ」「油断禁物だよ」と暖かいお言葉。ご近所のみなさんのご支援には心強く思います。ありがとうございます。