激動と波乱も入院暮らしに変化なし/コーヒー/日の出は?/白血球/駐車場/よいお年を!

激動と波乱に満ちた今年も終わりますが、入院暮らしにそう大きな変化はありません。

昼間は心身に多大なエネルギーを費やすわけではないので、午後9時前の就寝時間だと、どうしても、午前3~4時には起床。

151231朝のドリップ_R

けさもドリップコーヒー。

151231朝日を浴びる西の山_R

あしたの初日の出を拝める場所がないかとさがしましたが、ベランダから見ると北西方向に日があたる山の姿は見えますが、東方面に太陽の姿が見えません。

151231朝_R

【2015.12.31 朝食】

午前中のバイタルチェック時には白血球を減らさないための注射。今回の治療後は5回目。この薬は、骨髄中で、白血球の主要成分の好中球の前駆細胞の分化・増殖を促し、骨髄からの好中球の放出を増やし、その機能を亢進させる機能を持っているんだそうです。

151231白血球・皮下注 (2)_R

 

午後は入浴し、きょうは初めてすぐ近所のコンビニ店に行ってみました。ここの駐車場に患者さんの家族が車を止めて見舞いに来ることも少なからず、けっこう頻回に、駐車しないよう注意喚起する院内放送が流されます。

151231昼_R

【2015.12.31 昼食】

151230駐車場_R(左上に見えるのが臨時駐車場)

敷地内での新病院建設事業のため、駐車場を別な場所に確保しているものの、つい近くの場所を、というのは人情です。

151231夕_R

【2015.12.31 夕食】

締めくくりに、このブログで読書記録も更新です。

みなさん、よいお年を!

12月後半のベッド読書

151231十二月後半_R

今年もきょうでおしまいです。12月後半に入院中に読んだ本の記録です。

『Q&A知っておきたい天皇のいま・むかし』(歴史教育者協議会編、学習の友社)。07年発行で、読む間もなく時が過ぎました。清盛、頼朝、尊氏、義満、信長、秀吉、家康や江戸幕府と天皇との関係なども歴史事実としてあれこれ書かれていて、「へ~!?」と驚きつつ、もう少し押さえておきたい気持ち。

『栄養データはこう読む!』(佐々木敏著、女子栄養大学出版部)。栄養疫学研究をベースにした人間栄養学を身近なものとして知ってもらおうとする著者の意図が感じられます。娘の上司からのお薦めでした。

『山野河海の列島史』(森浩一著、朝日新聞社)。「日本列島をたんねんに歩いて、山野河海に息づく人びとの声に耳を澄ませば、地域に根ざした歴史が浮かび上がってきた」との本書内容紹介にひかれました。

『領土問題をどう解決するか 尖閣、竹島、千島』(志位和夫、新日本出版社)。2010年11月に日ロ領土交渉方針の根本的再検討を求める提言、12年9月に「尖閣」問題での提言をそれぞれ民主党政府相手に発表し、千島、尖閣に限らず、竹島を含め、領土問題への見解をまとめて同年12月発行。政策の明快さを知ってください。

『日本の医療格差は9倍 医師不足の真実』(上昌広著、光文社新書)。医学部の西高東低偏在が医師の西高東低偏在の要因で、その原因は幕末・維新時代にさかのぼる話は初めて聞きました。ともかく、著者による医師不足解消へ向けた提言を正面から受け止めるべきです。

151231こたつの中_R

『Q&A火山噴火127の疑問』(日本火山学会編、講談社ブルーバックス)。日本を取り巻く自然の巨大なエネルギーについて、私たちはもっと謙虚に知り、共存を図るために知恵を発揮すべきだとつくづく思います。

『3・11と憲法』(森英樹・白藤博行・愛敬浩二編著、日本評論社)。2012年3月11日発行で、まさに「3・11」を憲法にかかわる人びとがどう受け止め、解決方向を探ったかを知る改めての機会となりました。

『ドイツは脱原発を選んだ』(ミランダ・A・シュラーズ著、岩波ブックレット)。著者は、2011年3月からドイツ政府原発問題倫理委員会委員を務め、この委員会が11年5月30日、10年以内に全原発を停止という提案答申をメルケル首相に提出しました。本書は11年6月3日、日本での緊急講演会「ドイツは脱原発に舵を切ったーFukushima のインパクト」の講演がもとになっています。

『地域再生の戦略-「交通まちづくり」というアプローチ』(宇都宮浄人著、ちくま新書)。「足」の問題が単に「移動」にとどまらず、歩いて出られなかった人が出歩いて買い物したりすることで、街の売り上げ、つまり自治体の税収が増えたり、健康な人が増えて医療給付・介護給付が減ったり、その他もろもろの効果で住みやすいまちづくりが進められたり、「交通」と「まちづくり」の切っても切れない関係を万人の認識に高めないとならないと思います。

『血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫』(飛内賢正監修、講談社)。「イラスト版」だけにイラストや表の多用で見やすくわかりやすいので、なんとなく全体像が把握できたような気になりました。

『基準値のからくり』(村上道夫・永井孝志・小野恭子・岸本充生著、講談社ブルーバックス)。「基準値は私たちが安全に暮らしていくための重要な基盤であるにもかかわらず、基準値をどのように設定すべきかについての科学は確立しているとは言いがたい」。科学で得られる知見と、政治・行政による規制・調整・政策判断などとの間を埋める「レギュラトリーサイエンス」確立の提唱ともいえます。

『日本酒の科学』(和田美代子著・高橋俊成監修、講談社ブルーバックス)。酒の原材料、麹(こうじ)と酵母(こうぼ)、伝統技など、酒造りにかかわることはもちろん、日本酒と健康との関係の疫学的研究成果も含め、科学面からも日本酒に興味を持てます。

151231ブログ読書更新_R

採血/注射/入浴/休日診/正月飾り

151230採血終了

けさは今年最後の採血がありました。

今年最後といっても、5日前の第5回目の化学療法治療後の最初の血液検査です。主治医によれば「結果は良好」とのことでよかったです。

151230朝

【2015.12.30 朝食】

また、白血球を減らさないための注射も化学療法後、1日置いて毎回、10日ほど連続して打っています。きょうも4日目。

151230白血球皮下注 (2)_R

 

年末年始はこれがあるので病室で暮らし続けることになります。

151229風呂場

水曜日のきょうはいつものように午前中に入浴。さすがにこの時期、外泊されるかたも多く、すいているようです。

151230正面

きょうも病院内外を少し散歩。

151230休日診

この病院内にある、市が運営する休日診療所はいつも患者さんたちが来ています。

151230整形側

外に出ると、正面玄関にも、別の入り口にも正月飾り。

151230昼

【2015.12.30 昼食】

ともかく、なにもかも、初めて迎える年末年始です。

151230夕

【2015.12.30 夕食】

ところで話は変わりますが、60kgをめざしている体重のことです。私の身長(1.645m)からすると、「標準体重」は「1.645×1.645×22=59.53」でほぼ60kgという計算から来ています。

年末モード/売店近辺の休憩室や廊下の様子/山の頂上あたり/入浴/読書

151229休憩室

早朝からのテレビ番組も、昼間の病院の雰囲気も、すっかり年末モードといった感じです。

151229絵画

こうしたなか、病院内の1階の売店近辺の休憩室や廊下などの様子をながめながら少しゆっくり歩いてみました。

151229廊下

いつもの休日なら、患者さんの家族と思われるかたがたがいそうなところも人影はまばら。

151229朝

【2015.12.29 朝食】

またベランダにも出てみて、山の頂上あたりをズームでながめたり。

それなりによく見えるものだと感心しています。

151229水石山?

が、これが水石山か、

151229湯ノ岳?

湯ノ岳か、

私の中では確定していません。

151229入浴

午後には、この間、治療や日曜日が入ったりして入れなかったお風呂。湯船が広いのでやっぱり気持ちがいい。

夕刻近くには、近くまで来てるから、と医師の友人が病室に見舞いによってくれました。

151229昼

【2015.12.29 昼食】

おとといから読み始めている「日本近現代史を読む」、「日本酒の科学」をまた交互に、頭を切り替えながら。

きょうのスクワット、ダンベルは午前5時過ぎ、午後1時半過ぎ、午後7時前の3度、実行できました。

151229夕

【2015.12.29 夕食】

56kgの壁?/今年最後の治療/しばしば寝込み/仕事納め

151228体重

月曜日なので体重確認。56kgの壁ではないでしょうが、当面、めざす60kgに年内は届かないか…

151228R点滴

今年最後の治療です。R-CHOP(アール・チョップ)療法の「リツキサン療法」で、今回で5度目なので、年明けにあと3回の実施予定。

151228R点滴開始

この「リツキサン」という物質が、ねらうべき細胞の表面にあるたんぱく質を攻撃し、その細胞にのみ効果を現し、正常細胞への影響はあまりないんだそうです。

151228朝

【2015.12.28 朝食】

この投与時にアレルギー様症状がみられることがあるので、投与前日の夕食後から抗アレルギー剤が2日分処方されるようです。

この抗アレルギー剤(抗ヒスタミン剤)が、脳の覚醒中枢を抑制することで眠気を生じさせるようで、きょうもしばしば寝ていました。

151228昼

【2015.12.28 昼食】

決められた時間で点滴を投与するので、「輸液ポンプ」という機械を使い、最初の1時間は50ml、次の1時間が100ml、それ以降が毎時200mlといった具合で投与します。初回投与時は毎時15mlから始めた記憶があります。

時間ごとに体温、血圧、脈を測定することになっています。

ほぼ4時間で、予定通り点滴投与は終了しました。

151228R点滴読書

今回治療後の最初の血液検査はあさって、30日だそうです。年末年始は病院のベッド上暮らし。

きょうはこの病院は仕事納め日で、朝からの入院患者さんの採血や、シーツ交換も集中し、バタバタしていたようでした。

151228夕

【2015.12.28 夕食】

タオル体操/西から東へ/また山ながめ/病院建設1期工事/悩ましい規則化と調子を整える入院生活

151227タオル・テレビ体操

いつものように、日曜日朝のテレビ体操は、ラジオ体操第一の前にタオルを使った体操。

151227朝

【2015.12.27 朝食】

私が入院している病棟は西側にありますが、東病棟へ行って階段からベランダに出てみました。

151227二ツ箭山?

こちらから北側の山の様子を見ると、西ベランダからは見えなかった標高709.7mの二ツ箭山(ふたつやさん)では? 違いますか?

151227水石山?

またこちらは違う角度から見た水石山じゃないかなぁ、と思います。

151227新病院建設現場

新病院建設事業の第1期の解体・造成工事現場もよく見えました。2016年度に本体工事に本格着手し、2018年9月竣工、同年12月開院目標、その後の第2期解体・造成着手、2020年にはすべての工事完了予定だそうです(「広報いわき」2016年1月号)。

151227新病院事業スケジュール

JR常磐線を東京方面(左側)へ向かう特急ひたちの姿も見えました。

今年もきょうを入れてあと5日間。私の入院生活も、起点をどこに取るかにもよりますが、9月19日からの小名浜生協病院での4泊から数えればほぼ3か月半。

151227昼

【2015.12.27 昼食】

病と闘って元の体に戻すことが最大の課題ですが、そのためにも毎日の暮らしがある程度規則的で、調子が整えられる暮らしとすることが、それ以前の大きな課題です。

朝の10分間のテレビ体操は十数年来の習慣ですが、加えて、朝・昼・夕の数分間のスクワット・ダンベル体操、昼間の階段上り下りと院内散歩20分程度、やはり昼間の入浴15分程度、それに午前9時半前後、午後2時前後、午後8時前後のごく数分の定時バイタル、そして食事は朝8時前、正午前、夕刻6時前のほぼ同じ時刻に食べられることは、入院生活以外ではなかったことです。

151227近現代読書

問題はそれ以外の時間の使い方と、生活の規則化と調子の整え方。入院生活はまだ折り返しです。

あ~ぁ、悩ましい。

151227夕

【2015.12.27 夕食】

血管炎外用剤処方/国調速報値で人口ゼロ4町/いわきの名峰、水石山と湯ノ岳はどれ?

151226基準値読書きのう、5度目の化学療法で初めて腕の血管からの「普通の」点滴で治療を実施しました。

151226血管炎

151226血管炎処方赤い色の薬剤の点滴の際のピリピリする継続した痛みで血管炎の疑いもあるので、きょう、ステロイド外用剤が処方されました。
151226朝

【2015.12.26 朝食】

さてきのうは、福島県がホームページに今年の国勢調査の速報値を発表しました。これを受け、手元にある地元紙の「福島民友」が県内59市町村の人口数と世帯数一覧を掲載しています。
151226民友・国調速報以前から人口ゼロという、原発事故がなければあり得ない地域が国調時に現実に出て、住民票の扱いや地方交付税算定などでの対応が国に求められることもわかっていたことなので、県議会の委員会でも何度か取り上げていましたが、国はいまだその方針を決めていません。
151226民友・国調0現在の全域避難は富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・飯舘村の6町村。葛尾村の人口18人は避難解除準備の宿泊者、飯舘村の41人は特別養護老人ホームの入所者です。富岡、大熊、双葉、浪江の4町が人口ゼロですが、1920(大正9)年の調査開始以来、初めてのことです。

数字の並びは、左から人口総数、2010年前回時からの人口増減数、同じく増減率、右側3つの欄が世帯数に関する同様の数字です。

151226昼

【2015.12.26 昼食】

話は変わりますが、山の姿をじっくりながめる機会を得たわけですが、その山の名前が即座にわからないのは忸怩たる思いです。

この病院はいわき市内郷御厩町(うちごう・みまやまち)にあって、北側に見えるのが標高735mの水石山(みずいしやま)と思います。

151220水石山?

【病院の北側に見える水石山?】

そして西側に見えるのが、標高594mの湯ノ岳(ゆのだけ)だと思います。

151226朝の湯ノ岳?【病院の西側に見える湯ノ岳?】

間違いないでしょうか。いわきの名峰としてだれもが山の名は知っているはずですが、ならばそれはどの山? と聞かれると直ちには答えられないことを自覚させられてしまったのです。

どなたか教えていただけると幸いです。

151226夕

【2015.12.26 夕食】

5クール目の治療/中心静脈から普通に腕の血管点滴に/針の差し替えも/やや疲弊感

151225読書

5クール目の治療です。きょうが化学療法のCHOP(チョップ)療法、週明けの28日にはモノクローナル抗体療法です。

このモノクローナル抗体薬剤を「リツキシマブ」というらしく、頭文字をとって「R」、そしてこの2日間のセット治療法を、チョップ+リツキシマブで、「R-チョップ療法」というそうです。

151225朝

【2015.12.25 朝食】

小出しにしながら5度目を迎えたように聞こえるかもしれませんが、他意はぜんぜんありません。

それはともかく、前回までは、10月上旬以来、前病院で中心静脈(CV)に挿入・留置していたチューブを通した点滴治療だったのですが、前回治療後にこのチューブをほぼ2か月ぶりに取り外しました。

151225ピノルビン

なので今回からは、腕の血管に針を刺しての「普通の」点滴です。

151225昼

【2015.12.25 昼食】

それで、心電図を装着して点滴する赤い色の薬剤では、血管などにピリピリするような痛みが持続し、それはよろしくないことなので、針を別な血管の場所に差し替える場面もありました。

151225点滴

点滴流量も前回までの機械でなく、手動でやや少なめ(ゆっくりめ)にしたことも重なり、前回は5時間ほどで終了でしたが、きょうは6時間を少し超えました。

針を刺した両腕の場所の痛みが残ったりもして、やや疲弊感が残る初日治療でした。

151225夕

【2015.12.25 夕食】

気分転換/刺身・鍋・生野菜/寄せ書き/ゆず湯/自家用車運転/ラーメン/サンタとトナカイ

自宅への外泊の許可を受けるための理由は「気分転換」です。

初日は夕刻からなので、自宅での夕食が最初の気分転換。病院食では出てこない刺身と鍋(カキ・豆腐・ニラがメインの水炊き)で大満足です。

二日目には、党地区委員長が午前中に来てくれてあれこれの世間話など。午後には、ほんとうに心苦しいのですが、この間、ボランティアで私のパソコンを診てくれているHさんに、自宅での無線接続ならびにメール送受信を点検してもらいました。

151220内郷好間寄書

夕刻近くには、3日前に「望年会」があった内郷・好間地域党後援会のみなさんからの「寄せ書き」が届けられました。参加していた宮川・吉田両県議、みぞぐち市議からのメッセージも添えられています。

151223夕食

夕食は2日目も鍋。それに「生野菜サラダ」というのも病院食には出てきません。

151223ゆず湯

お風呂はゆず湯。

3日目のきょうは妻は仕事なので家には私ひとり。自家用車を運転し、近所の銀行ATMでお金をおろし、やはり近所の簡易郵便局であれこれの支払いなどの振り込みをし、行きつけの書店へ行き、家電量販店へも立ち寄り。けっこうな距離を走りました。

151224昼ラーメン

昼食は例によって自宅でインスタントラーメン。ニンジン、キャベツ、ハクサイ、レタス、カイワレ、ネギ、昆布巻き、あおさのり、鰹節。盛りだくさんというより、あるものだけをぶち込みました。

151223台所のペロ

まぁ、ともかく十分な気分転換ができました。
151223昼寝のペロ

病室にもどった夕食時。さすがクリスマスイブで、サンタとトナカイが食事とメッセージも持ってきてくれました。

151224イブ

151224夕

【2015.12.24 夕食】

天皇の「深い反省」/誕生日の記者会見/知的作業と反知性主義

151218・誕生日記者会見

今年の全国戦没者追悼式で、天皇は「過去を顧(かえり)み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」と、初めて「深い反省」に言及したことが話題になりました。

アベの「70年談話」との違いも取りざたされました。

きょうは天皇誕生日で、宮内庁ホームページには誕生日にあたっての記者会見全文が毎回掲載されます。マスコミ発表はきょうなのでしょうが、その会見全文を読むと、最後のほうにこうあります。

「この1年を振り返ると、さまざまな面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」。

HP151223天皇・宮内庁

「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくこと」のためには知的作業が不可欠です。反立憲主義・反民主主義・反平和主義の骨格をなす反知性主義のアベに天皇のこの言葉は通じるのでしょうか。

なお、以前にも天皇皇太子の言葉について触れたことがあるので、見ていただけると幸いです。

天皇家の写真は宮内庁ホームページからです。

151223テレビ体操

151223ペロ