ペロと散歩/道端近くにタケノコ/磐高吹奏楽部定演

快晴のもと、ペロと散歩。車で県営いわき公園へ行く以外に、わが家から出発するのは4コースぐらい「開発」しているのですが、きょうはこの地域にある神社を通るコース。

神社を抜けると、近くのアパートに小名浜から越してきてひとり暮らしされているかたとばったり。昨年の県議選以来の出会いでした。

竹林がある道端近くには投げ捨てられているらしきタケノコ。りっぱなタケノコがこんなところにある姿はなんとも悲しいです

午後は母校の磐城高校吹奏楽部の23回定期演奏会。妻といっしょに行きました。

昨年の震災直後には実施できず、部員たちも全員がそろったのは1か月後で、演奏ができるのかどうかも見えない時期を乗り越えて、昨年の全国大会では「トッカータとフーガニ短調」で銀賞受賞です。

3年連続全国大会出場で、今年は大会「お休み」の年で、6月17日には日比谷公会堂での「東京特別公演」が予定されています。

Ⅰ部でのムソルグスキー「はげ山の一夜」や今年のコンクールの課題曲、Ⅱ部のサクソフォン6重奏、木管4重奏、そしてOB・OGスペシャルステージでの坂本冬美メドレー、Ⅲ部のポップスステージも最高でした。

演奏中の撮影は禁止、エンディングです。

総批判「社会保障と税の一体改革」

『法と民主主義』4月号の特集「総批判『社会保障と税の一体改革』」を読みました。

おととい、憲法記念日の講演会会場で購入しました。当日講演された丸山重威さんが「特集にあたって」を書いています。

経済、財政、税制、年金、保育、医療保障、介護保障、「貧困・格差」対策、共通番号制度のそれぞれの分野の専門家12人が徹底批判です。

私には、「一体改革」推進の構図が、原発の「安全神話」浸透の構図と何も変わらなく見えます。

権力と大手マスコミが「一体」となって国民を騙し続けるこの構図を国民レベルで打開したいと強く思います。

総集編/金澤翔子美術館/世界最先端の憲法

きのう、きょうとNHKの「カーネーション総集編」の前編・後編を見ました。意識的に見逃さないように見ていたつもりでしたが、かなり抜けていたことに気づきました。かなり感動です。

先だって「特別内覧会」に招待された「金澤翔子美術館」に妻と行きました。内覧会案内があったときから、連休にはいっしょに行こうと言っていたのです。

それぞれの仕事や日程でなかなかいっしょになれることはないので、久しぶりの「デート」気分。写真は先月16日の内覧会。

昼食もその近所の「農家レストラン とろろ屋 半兵衛」。

そこからちょっと足をのばし、田人町にある陶器のお店「土みに館」にも寄りました。

それはそうと、「朝日新聞」の見逃していたきのうの紙面。丸山さんの講演で知ったのですが、アメリカの法学者たちが世界の188の国々の憲法をデータ化して分析した結果、「日本国憲法 今も最先端」。

「世界でいま主流になった人権の上位19項目までをすべて満たす」日本国憲法で、バージニア大学のミラ・バースティーグ准教授は「65年も前に画期的な人権の先取りをした、とてもユニークな憲法」と。

ワシントン大学のデービッド・ロー教授は「日本の憲法が変わらずにきた最大の理由は、国民の自主的な支持が強固だったから…それをあえて変更する政争の道を選ばなかったのは、日本人の賢明さ」と評し、自主憲法をつくるべきだという議論を「奇妙なことだ」と。

憲法施行65周年/橋下言動と憲法

いわきのきょうは、大雨・洪水・暴風・波浪注意報発令。そしてきょうは日本国憲法が施行されて65回目の記念日です。

そんななか、「平和とくらしを守るいわき革新懇話会」主催の講演会「橋下大阪市長の言動と憲法」がありました(後援「いわき9条の会」)。

語ってくれたのは、元共同通信社編集局次長で前関東学院大学教授の丸山重威(しげたけ)さん。

国民が国家をしばるのが憲法、原発事故で報道されていないこと、「社会保障と税の一体改革」で報じられるべきこと、メディアの責任、「発表報道」から「調査報道」へ、と、きわめて幅広い視野からのお話でしたが、私たち主権者がこうしたテーマについて主体的に考えなければならないのではないか、と提起された思いです。

騙された責任

『騙されたあなたにも責任がある』(小出裕章著、幻冬舎)を読みました。

「『騙されたのだから、責任はない』ということにしてしまえば、また同じように騙されてしまいます。それでは意味がありません。ですから、二度と騙されないために『騙された人には、騙された責任がある』と考えて欲しい」(まえがき)が本書のタイトルの根拠だと思います。

「なぜ東電と政府は平気でウソをつくのか」「さらなる放射能拡散の危機は続く」「汚染列島で生きていく覚悟」が本書の中身であって、「騙された責任をとれ」とは言っていないのですが、いま、ほんとうにこのことが日本国憲法のもとでの主権者に問われているのだと私は思います。

役員会/申し入れ検討/漁業者

「いわき市原発の安全性を求める会」の役員会をしました。あわせて、「原発問題福島県民連絡会」の早川さん、伊東さんと、東電に対する申し入れを検討。

県内原発全10基の廃炉、双葉断層の動きへの万全の対策、完全賠償、コスト優先としない事故処理、原発労働者の労働条件改善について、今月中には申し入れます。

午後は漁業者からの相談を受けました。

操業自粛をせざるを得ないなか、出漁解禁までに震災以前に復旧し、復旧するための自らの態勢づくりとともに、復興へ向けての具体的な支援の件です。

初めてお会いするかたがたでしたが、昨年の震災時からの話がまたつきませんでした。

写真は10日前の県営いわき公園内の様子。

小名浜の朝/「住宅応急修理」/メーデー

火曜日の朝は小名浜での「定時定点」。

散髪後、市役所へ向かって徒歩で家を出発。日差しが強くなって汗ばむなか、少しゆっくりめに歩いて約1時間。

午後1時半には党地区委員会として市長あてに「災害救助法に基づく住宅応急修理」について申し入れと懇談。

午後3時からは「第81回メーデーいわき市集会」に参加。

小名浜生協病院職員とともに元気にデモ行進。