小川の山間地域/平窪の農村地域/神谷つどい

月曜日朝は、自宅近くの2か所の道路沿いの街頭から、出勤されるみなさん、朝早くから仕事をされている事業所のかた、ご近所のみなさんに訴えています。

午前中は小川地域のおもに山間地域をまわり、7か所の街頭から。見晴らしがよく、家々も点在する地域なので、声を通らせようと、ついノドに力が入るようです。意識では「力を入れすぎず」なのに、無意識に力が入るようで、7回話し終えたら、声がガラガラ。

午後はその南の平窪地域で、やはり農村地域を中心に10か所の街頭から。午前中の教訓に立ち、力を入れすぎずに。

のどかで静かな風景のなか、農作業をされているみなさんからの暖かい声援に励まされました。

夕刻には神谷(かべや)地域の党後援会主催で「はせべあつしさんをかこむ会」。自由に話して、ということでしたが、案内チラシが、県議会で原発廃炉請願が全会一致で採択など、原発問題なので、この問題を中心に。

原発事故賠償や除染がちっとも進んでいるとは思えないがどうなっているのか、その財源はどうなっているのか、家庭菜園やわが家で収穫したコメの放射線量を知りたいがなぜしてもらえないのか、などなどの質疑で2時間はあっという間です。

きのうの写真ももう一枚。