週の始まり/高齢者から元気/「保険医療の崩壊」

月曜日朝は自宅近くの街道交差点、そこからほど近いバイパス道路の一般道出入口の2か所で定時定点。

みなさんから手を振っていただき、また新たな週の始まりです。

午前中は、私の地元の後援会員と訪問。途中、まもなく100歳になるという、散歩中のおばあさん。「あんたがたも大変だよねぇ」と。なにせお一人で散歩ですので、元気です。

あるお店では94歳のおばあさんが玄関に出てきてくれました。「がんばってよ。若い者は仕込み中だから、私からよく言っとくよ」と。

元気をもらえましたね。

午後は宮川県議、吉田えいさく党地区副委員長と今月26日の演説会の案内のために、市内11団体を訪問しました。

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)についてはJAでも商工会議所でも医師会でも話題になり、農業だけではなく、医療においても保険医療が崩壊させられかねない問題をはらむことが共有できたことは有意義でした。