若い方からの声援/3人目/街宣/春の気配

火曜日朝は小名浜での定時定点。江名地域の後援会ご夫妻が「旗持ち」と「手振り」に出てきてくれました。

車で通勤される若いかたから声援をされ、うれしいです。

午前中は小川地域の後援会員が、生まれ育った赤井地域で旧知のかた宅を案内してくれました。「しんぶん赤旗」日曜版を読んでみよう、というかたが4人もいらっしゃったりして、ほんとうにありがたく思います。

ずいぶんと山間地のお宅もたずねましたが、「年が明けて3人目だよ。創価学会と無所属の議員が来ていった」とのこと。

午後は平北部の後援会員4人といっしょに農村部中心に街宣とチラシまき。午前中よりもずっと寒く、風も強い中でしたが、「外に出て聞けなかったから」と差し入れのドリンクとカンパをいただいたり、「寒いのにねぇ」と言って100mは離れている自宅から宣伝カー前まで来てくれるおばあさん。

またある場所で話してからたずねたあるお宅では、「今の話を聞いてたよ。ぜひがんばってね」と激励を受けました。ありがとうございます。

寒い日々が続きますが、あちこちたずねて歩いていると、春は間違いなくやってくる気配です。