四倉街宣/真剣に模索する姿/「はせべ」ビラ

午前中、四倉(よつくら)地域の後援会員2人と7か所の街頭から訴えて歩きました。

商店街では、話し始めると、寒いのに、店のドアを開けて店内で聞いてくれる店主さん、その隣りのお宅からは門の前に出て聞いてくれるかた。話し終えると2人そろって大きな拍手。いやはや、ありがとうございます。

近所の店にもあいさつにうかがうと、「聞いてましたよ、ぜひがんばってほしい」と激励のお言葉。

またある場所では、出かけようとして車に乗り込んだかたが最後まで話を聞いてくれ、「いやぁ~、なるほどなぁ、そのとおりだと思って聞かせてもらった」と。

四倉では初めて話す住宅街でも、まん前の家のかたが玄関前に出てきて聞いてくれ、「県政の話を聞かせてもらってから投票しようと思っていた。いい話だ」と。

暮らしを守るあたりまえの政治をしてほしい、と真剣に模索する有権者のみなさんの姿を垣間見た思いです。ほんとうにみなさんといっしょに憲法が指し示すあたりまえの政治を実現したいです。

午後は家にもどり、出来たての「はせべあつし」ビラをご近所240軒ほどに配布しました。

いつしか、私の高校先輩の党後援会員と同級というかたとお近づきになったのですが、そのかたが車を私の前で止めて「がんばってよ」と声をかけてくれました。