国道6号/訪問/つどい/市労連

金曜日朝の定時定点を平神谷(かべや)地域の国道6号線沿いにしました。

旧道との出入り口でもあり、3方向からの車が行き交う場所です。運転席の窓を開け、手を振って大きな声援をしてくれたかた、ありがとうございます。

午前中は医療生協職員後援会員と、生協病院に近い住宅団地を訪問しました。「前回はみんなくやしがっていた。がんばってほしい」、「私もこれから知り合いに声をかける」、「ぜったい入れるからな」とおおいなる励ましを受けました。

午後は小名浜地域の「しんぶん赤旗」読者宅をお借りし、ご近所のかたなど6人の「つどい」。

民主党政権が約束を守らないばかりか、自民党よりもひどい政治にすすもうとしていることへの怒り、年金暮らしの実情などがみなさんから語られ、話は小名浜沖の人工島造り、消費税増税・法人税減税、尖閣諸島・「北方領土」問題と広がりました。

「初めて聞いた話がいっぱいあってよかった」、「税金の集め方や使い方を共産党が言うようにしてほしい」、「県でも国でも、共産党の議員をふやしたい」と、おおいに盛り上がりました。

夕刻にはいわき市労連の旗開き。宮川えみ子県議、高橋あき子市議といっしょに参加し、ごあいさつしました。