郵便労働者OBの党後援会員が、「しんぶん赤旗」読者など元同僚宅を案内してくれました。各地の郵便局長を務めたかたも少なからず、後援会員のつながりの広さをつくづく感じます。
これまでも地域の後援会員と訪問したお宅もあるわけですが、そのときは親で、今回はお子さんだったりするわけです。またそのときは夫で、今回は妻だったり。
「世間は狭い」といってしまえばそれまでですが、こういうつながりは大切だと感じます。
というのも、親子や夫婦とはいえ、あれこれお話をうかがっていると、当然のことですが、それぞれの人のつながりはまた別べつで、時どき、私もつながっていたりします。
午後は医療生協の理事会に参加。何より私の問題意識は2年後の医療・介護報酬同時改定にありますが、民主党政権のもと、昨年の民主党の「約束」とはまったく逆の、自民党時代とぜんぜん変わらない政策方向をどう変えさせるか。
来年4月のいっせい地方選挙、いわき市でいえば県議選挙は、有権者のみなさんの意志を示していただくはなはだ重要な選挙です。
ところでおとといのペロの写真で注目してほしかったのは彼の足元。