駐車場の片隅/街頭8か所/材木店

火曜日朝は、7年前に引っ越す前の生協病院があった場所の街頭。職員後援会員といっしょに訴えました。

この時間に散歩されているかたからはいつも声をかけていただいています。きょうは、向かい側のスーパーの駐車場の片隅に車を止めて聞いていただくかた。ありがとうございます。

その後、午前中は平(たいら)の平窪(ひらくぼ)地域の後援会員とその地域の8か所の街頭から訴え。

公園前では、公園内でたたずんでおられたかたが来てくれて、「応援したい、がんばってほしい」と握手を求められました。散歩されていたかたらも声援がありました。

午後は小名浜へ行き、医療生協でお世話になっているお宅を後援会員といっしょに訪問。ある材木店では、「新築は全部といっていいほど大手に持っていかれる。住宅リフォームのように、多くの人が望んでいて、地元の業者の仕事につながる事業は市だけでなく、県としてとりくんでもらえると、ほんとうにありがたい。それこそこんなご時世の行政の仕事」と、強く要望されました。

それにしても、年金を減額することを決めた民主党政権への幻滅、医療や介護がよくなることを期待したことについての民主党政権への失望は深く、対話での共産党の私たちの提案に共感していただく期待もすごく強く感じます。