奔放な政治活動/楽しい訪問/「いちばん身近」

火曜日朝は小名浜での定時定点の街頭からの訴えから始まります。この場所は、14年前、18年ぶりにいわきへもどり、私自身の主権者としての奔放な政治活動をいわきで始めた地でもあり、おのずと力が入ります。

午前中は2日前に街宣して歩いた平窪(ひらくぼ)地域で、後援会員ご夫妻の案内でご近所のお知り合いを訪問しました。この10数年間で何度か訪れているお宅が大半なので、話もはずみます。

私の中学校同期のお母さんからは「もっと早くくるんじゃないかと思ってたのよ」と言われたりして。

夕べはこの地域の老人会の忘年会があったらしく、その話でも盛り上がり、楽しい訪問でした。

午後は小名浜へ行き、医療生協でお世話になっているかたがたを後援会員と訪問。私が生協病院事務長時代にたずねていたお宅も多く、なにかと励まされました。

夕刻には隣町の後援会員とご近所のお知り合いを訪問。ここでもまた「こんな政治を何とかできるのは共産党じゃないの。なによりいちばん身近なんだから」の声は心強いです。