この異様な暑さ続き、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
2日前の金曜日朝、いつものように定時定点の街頭からの話を終えて家にもどると、かなりのぐったり感の自覚症状。
ともかく外に出る行動は控え、毎月発行している「かけはし」の原稿を仕上げ、読みかけの本を読みきってからは、数時間、ふとんに横になり、夕刻は地元での行動計画の打ち合わせ。
きのうもまた引き続き、午前中は読みかけの本を読みきり、午後から医療生協の理事会。
きょうは党地区委員会の会議後、夕刻から地元の後援会員と地元の訪問です。「前回は投票したのに、悔しかった」「今度は頼むよ」「いまの政治を見ていると、民主党もああいうざまだから、共産党しかないんだ」「応援してたんですよ」「年寄りいじめは民主党もけっきょく自民党と変わらない。共産党の時代だ」と励まされるお言葉ばかり。私のほうがほんとうにびっくりするぐらいです。
こうした声に応える政治にしなければなりません。