朝から汗/担任の先生や後輩/炭住のお宮様

けさの定時定点の街宣は福島高専近くの街道沿いでしたが、朝から日照りが強く、話していながら汗が背中を伝わるのがよくわかりました。

そんななか、通勤されるみなさんからの声援が身にしみます。

きょうは私が生まれ育った内郷(うちごう)地域で街頭からの訴えと訪問。

小学校の担任の先生とも40年ぶりぐらいに再会したり、あるお宅では、この地域ではいつも街頭から話しているので、「わかるような話になっていますか?」と聞くと、「長谷部さんが中三のときの一年生で、後輩なんです。活躍してほしいと思っていました」と。びっくりです。

そしたらその近所では、「生協病院の医者と私は親戚なんです。事務長をされていたんでしょう?」と。これまたびっくり。

かつての炭鉱住宅地域でもあり、その名残りらしきお宮様もありました。