いわき市議選には私の出身職場から新人を擁立し、応援して歩くことが当初から話がなかったわけではなく、また、妻の実家がある地域も高橋あき子市議から現職のわたなべ博之市議に替わったこともあり、「復帰した声を聞かせたい」という話も当該地域からはありました。
退院後、一応は「市議選後に復帰へ向けた活動の具体化」と考え、それまでは体力・筋力回復をはかる期間としたい、と伝えてはいました。
が、体力・筋力は何をもって回復とするか、というのはここ数か月、わからない状態でした。
まっ、要するにいろいろ動いてみて初めてわかる、というものです。
生活時間をいじるのも含めて、とにかく少しずつです、突如、連日というのは行き過ぎ! どんだけ寝ても眠くてしようがないきのう、きょうでよくわかりました。