10月1~2日は私の化学療法史に記録される日々となりました。
最初のCHOP療法と同等では意味がないので、「より強力」とは聞いておりました。
ついに、10月に入ってからは、検温ごとに39度台を連発。当然倦怠感もこれに比例し、ベッドで横になる以外なすすべなし。
1日の夜中には寒気と体の震えが同時に来てナースコール。翌日昼間も。
目覚めて気づけば汗でパジャマはびっしょり。両日とも2度の着替え。(この部分、あとで追加)
この病棟では38度を超えると一日に二度に限り解熱鎮痛剤により熱さまし、それに以前からですが、氷枕に加え、わきの下にはさむ氷入れ、寒気対応に電気毛布の準備。
2日夕食は初めて手つかずで残してしましました。