毎日微熱を発し/38度のカベ(?)/最後の瞬間まで~日本シリーズ

やはり、昨年の「初発」の際に使った化学療法剤よりは明らかに使用後の日々の副作用が強い薬剤です。

それで、毎日、毎日、微熱を発し、身体がたたかい、だるさに通じ、毎日寝ていられる、ということだと思います。

きょうも、午前中、たまたま空いていたお風呂に久しぶりに入り、それ以外は夕刻まで、ずっと寝ていました。

一方で微熱は続き、医師が「38度を超えるようなら抗生剤注射などの対応を」というわけですが、朝6時37.0度、8時半37.9度、午後2時37.9度、午後7時40分37.9度と、38度は一つのカベ(?)

それはともかく、今夜も日本シリーズを最後まで。最初はハムのピッチャーのボール先行と味方エラーによってノーヒットで先制され、自作自演・自滅的に終わるのかと思いきや、ハムの打つべき人が打ち、最後の広島の回はツーアウト満塁・スリーボール・ツーストライクと最後の瞬間まで結果がわからない試合。まったく見逃せない試合が続きます。