9月4日告示・11日投票のいわき市議会議員選挙では、全県的な支援を受けてたたかいます。私が住む地域は新人の坂本こういちさんの活動地域。地元の居住党支部にも、「しんぶん赤旗」宣伝カーが福島市の党組織から。わが家が駐車場です。2週間後の今月26日(金)には、先だっての参議院議員選挙をたたかい、33年ぶりに福島県からの国会議員となったいわぶち友・参院議員、そして党副委員長の市田忠義・参院議員がいわき入りし、鹿島町の「パレスいわや」で演説会です。
どうぞみなさん、お越しください!
9月4日告示・11日投票のいわき市議会議員選挙では、全県的な支援を受けてたたかいます。私が住む地域は新人の坂本こういちさんの活動地域。地元の居住党支部にも、「しんぶん赤旗」宣伝カーが福島市の党組織から。わが家が駐車場です。2週間後の今月26日(金)には、先だっての参議院議員選挙をたたかい、33年ぶりに福島県からの国会議員となったいわぶち友・参院議員、そして党副委員長の市田忠義・参院議員がいわき入りし、鹿島町の「パレスいわや」で演説会です。
どうぞみなさん、お越しください!
比較的風が涼しく感じるので、午前中、県営いわき公園を散歩です。さすがに日なたは暑いですが、日陰も多く、気持ちよく歩けました。
フラワーガーデンはこの時期がいちばん(?)
ところどころの道のひび割れは、歩くのに不都合はありませんが、大震災時のものと思われます。その後、ペロには家の留守番を頼み、映画『超高速!参勤交代 リターンズ』公開に先立ち、昨年9月に「いわき市暮らしの伝承郷」で撮影された際のいわき市民エキストラ写真や、映画全編のスチールが28日まで展示されている、というので伝承郷へ行きました。常設展示室、民家ゾーンも見て回りました。
この施設は、いわき公園の「文化施設ゾーン」にあります。
柔道男子73kg級の大野将平選手、体操男子団体の結果が朝からリアルタイムで報じられ、興奮もし、励まされる一日のスタートでした。けさの「とと姉ちゃん」に平塚らいてうが初登場。たまたまけさ手にした 4日付の「新婦人しんぶん」には、「朝ドラで話題に 女性を励まし続けた平塚らいてうの言葉」と題した記事が掲載されています。
戦後の「日本の再軍備、原水爆禁止、安保条約廃棄など、日本の針路を左右するような重大な問題には必ず声をあげ、行動」した姿も伝えています。
きょうは、10月16日開催予定の浜通り医療生協第32回健康まつりへ向けた「送迎小委員会」に参加しました。いわき市内各地から参加する組合員などをバスで送迎する段取りを確認するための小委員会です。今後、事務局で具体化することになります。会議へ向かう途中、信号待ちで隣りのバスに目がとまりました。
けさは朝食後、7時過ぎたころに30分ばかりの散歩。風がやや強く、曇り空で、暑くもなく、いい具合でした。
きのうは平七夕まつりを半ば見損ねたので、10時には行くことを決めていました。家での「待機時間」に突然の大雨。
ともかく、10時前ぐらいには小雨模様となりました。
現地へ行くと、出店によってはまわりが水浸しで水かきしている姿も。
平日とはいえ、七夕最終日でもあり、学校は夏休み中でもあるからでしょう、それなりににぎやかでした。
イチローの大リーグ3000本安打、リオオリンピック開会直後からの日本人選手の悲喜こもごも、天皇の「お気持ち」発言など、テレビを見るのも忙しい思いでした。
今は朝8時を回ると太陽がギンギン。きょうは数日ぶりにテレビ体操後の早朝散歩。
その後、きのう(6日)からあした(8日)まで行われている平(たいら)七夕まつりへ。
出店も飾りも(?)午前10時からで、8時半ごろに行ったのでは早すぎました。準備状況の見学です。
その約1時間後には、きのう・きょうといわき市文化センターを会場に開催されている「第13回いわき平和のつどい」へ。
今年の展示コーナーでは初めて「ヒロシマ型原爆実物大模型」が。
『日本会議の全貌』(俵義文著、花伝社)を読みました。
日本最大の右翼組織であり、安倍政権の民間における強力な支持母体がこの日本会議です。この組織の成り立ちと今日までの活動、性格、構成メンバー、めざすものなどについて、その実態をできるだけ詳細に明らかにし、その正体を多くの国民に知らせていくこと、このような政治家を国政でも地方政治でも無くしていくたたかいに役立てるために書かれたのが本書です。 「地方から中央へ」、「草の根」戦略を意識的に、長年にわたって実践し続け、国会と政権中枢を「ジャック」する状況は明らかです。 日本会議による政治・社会・教育の乗っ取り・支配を許さない、日本国憲法を活かす草の根の市民運動のさらなる広がりをつくらねばと、強く思います。
朝は第9回中之作(なかのさく)朝市に妻と行ってきました。朝7時から9時までで、8時半ごろに行ったので、まもなく店じまい準備でしたが、滑り込みで3店ほどで買い物ができました。けさもまた庭のアジサイの枝に…
『文学部で読む日本国憲法』(長谷川櫂[かい]著、ちくまプリマー新書)を読みました。
1933年に谷崎潤一郎が書いた『陰翳礼賛(いんえいらいさん)』は、1868年の明治維新から65年ほどたった時の随筆だそうです。その時代は、江戸時代が終わって60余年、すでに失われた江戸時代までの文化こそが「純日本風」の文化であるという幻想が生み出されていて、谷崎もそんな幻想を抱いており、著者によればこの著作は、「日本文化についての名随筆とみえながら、じつは日本の近代化の歪(ゆが)みを映し出した傑作」とのこと。
ならば、戦後の時代精神について考える戦後の作品はないか、と探し続けてたどり着いたのが日本国憲法。
その日本国憲法が日本人に求める民主主義、平和主義、表現の自由の3つの言葉を日本人が習得したとはいえず、「日本の戦後はまだはじまったばかりです」。同感です。さて、けさもまたセミの新たな抜け殻。咲き終わっているアジサイにつかまっています。
夕刻には党創立94周年記念講演会を自宅パソコンで視聴です。冒頭に、SEALDsの諏訪原健(たけし)さん、安保関連法に反対するママの会の西郷南海子(みなこ)さん、市民連合の広渡(ひろわたり)清吾さんの3人の来賓あいさつがあり、 続いて3人の新参院議員のあいさつ。トップがわれらがいわぶち友さん。武田良介さん、山添拓さんと続きました。メインは「野党と市民の共闘と、日本の政治の展望」と題した志位和夫委員長の講演。
けさは4丁目から北側に降り、神社を通って隣りの住宅街から郷ヶ丘3丁目の自宅に戻るコースを散歩。その後、入院した病院へ行き、先日の通院時にお願いしようと思っていた文書作成の申請をしてきました。その足で、高齢者施設入所中の母親のところへ、夏服の着替えを持って行きました。5月に夫婦で行った時には、施設職員に「弟と義理の妹」と紹介されましたが、きょうは「私の長男を忘れるわけがないでしょう」「立候補の話はないの?」。今週末の「平和のつどい」を伝えると、「主催者に間違われないように、終わるころに行ってみようかしらね」と。ずいぶん元気です。庭にはセミの抜け殻がまた増えています。よほど住み心地のいい庭の地中?
連日、セミの抜け殻が庭で増えます。赤い矢印がけさ新たに発見!
けさの散歩は2丁目南~北ルート。 公園近くはこの間もよく歩いて景色もながめていたはずなのに、「うっそうとした竹林」にあらためて気づく始末。
先日の土~月と2泊3日の研修に出かけていた妻が、きょうは休暇だということで、昼食には「ワンダーファーム」の「森のキッチン」へ行ってきました。今年2月24日にオープン以来、話題になっているところです。
けさの庭の様子を少し。 つぼみをつけていたミニバラは4つとも開花。 ギボウシはやや控えめに開花。 月桂樹の木には、花を見た覚えはありませんが、実がなっていることに初めて気づきました。 午後は、きょうも浜通り医療生協の「ふくし委員会」に出席。今期、議員の仕事が不本意にもなくなったので、引き受けた委員です。
委員会前、クリニック看護部、クリニック2階の居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、病院1階の薬局、検査室、管理部をまわってごあいさつ。歓迎されてほんとうによかったです。
現在の職員駐車場敷地に特別養護老人ホーム建設予定に伴い、病院の下にあった田んぼを職員駐車場にするための工事中です。