金曜日朝は国道6号線沿いの平神谷(かべや)での定時定点。
午前中は渡辺ひろゆき市議と県漁連、いわき市漁協をたずね、ごあいさつと懇談。当然、県議選の話にもなるわけですが、「洋上風力発電計画は、漁業者は仕事をあきらめろ、ということなのか」という話題。自然エネルギーを本格的に活用・普及するするには、こうした議論をきめ細かく徹底してしながら合意を広める大切さを改めて痛感です。
放射線測量の要望があったお宅へ行き、私の最新のビラに名前を出してくれたNPO法人理事長をたずね、塩屋崎灯台近くの漁業者をたずねたら、午前中はあっというまに終わり。
午後は平高久(たかく)地域の農村部を中心に11か所の街頭から訴えました。そのすべての場所と、すれ違う車からの声援がありました。とにかくこれまでにない雰囲気ですが、しっかりと選挙の結果につなげないとならないと思います。