金曜定時/漁連・漁協/この雰囲気を結果に

金曜日朝は国道6号線沿いの平神谷(かべや)での定時定点。

午前中は渡辺ひろゆき市議と県漁連、いわき市漁協をたずね、ごあいさつと懇談。当然、県議選の話にもなるわけですが、「洋上風力発電計画は、漁業者は仕事をあきらめろ、ということなのか」という話題。自然エネルギーを本格的に活用・普及するするには、こうした議論をきめ細かく徹底してしながら合意を広める大切さを改めて痛感です。

放射線測量の要望があったお宅へ行き、私の最新のビラに名前を出してくれたNPO法人理事長をたずね、塩屋崎灯台近くの漁業者をたずねたら、午前中はあっというまに終わり。

午後は平高久(たかく)地域の農村部を中心に11か所の街頭から訴えました。そのすべての場所と、すれ違う車からの声援がありました。とにかくこれまでにない雰囲気ですが、しっかりと選挙の結果につなげないとならないと思います。

 

「金曜定時/漁連・漁協/この雰囲気を結果に」への5件のフィードバック

  1. うう~む・・・・・・・・・警戒区域の住民がいわき市に住民票を移しているとすれば、1万6千票の票の上積みが可能です。

    仮設住宅を重点的に視察すべきではないですか?

    双葉郡選挙区は我が党の候補者はいませんが、双葉郡の有権者は約5万人、そして立候補者は五人(自民現職・民主現職・社民新人・無所属二人)私が双葉郡の党員なら迷わず<えんどう陽子>に入れます。

    おそらく自主投票でしょうが、一般人無党派は双葉郡選挙区は{部分的な社共共闘}と見ており、定数は二人です。

    自民党と民主党の二大政党の議員を送り出すよりは、社民党のえんどう陽子がトップ当選の方がより民意を反映しています。
    「脱原発・護憲派・増税反対」の共通の一致点を見出だし、双葉郡選挙区で間接的かつ遠回しな「社共共闘」が発生することを、1有権者として望むものであります。

  2. ちなみに低得票を予想しており、双葉郡選挙区の本来の当選ラインは4000票ですが

    投票率が40%を下回った場合は3500票で受かる計算(2位当選なら)になります

    今回は革新分裂が起きていないのは双葉郡選挙区だけですから、間接的に社民党の候補者が受かることを強く望みます。
    2010年の参院選の沖縄県選挙区の悲劇や、2004年の大阪府選挙区の悲劇を思い出してください。

    もう私は左派票を奪い合う構図だけは見たくありません、「社共共闘」が復活することを常に頭の片隅に置いて日々を生きています。

  3. 大阪市長選挙で渡司さんが、撤退したのは「英断」でした。選挙とはそういうことです。

    橋下を受からせるよりは、平松邦夫を再選させた方が良策かと存じます(策士の目線でみれば)

  4. 分かりやすい{前例}をご紹介します、今年四月のいっせい地方選挙において「世田谷区長選挙」がありました。

    我が党の候補者がいたにも関わらず我が党は最下位であり、当選したのは元社民党の衆議院議員の<保坂のぶと>でした
    NHKの報道によれば、共産党支持層の67&は保坂のぶとに投票しました、その結果保坂は無党派と共産党員票により世田谷区長になりました。

    長谷部元県議の力によって、双葉郡選挙区で同様の現象を起こしてほしいものです。

    社民党は「いわき市選挙区」に候補者を擁立していません。これがなにを意味しているかおわかりですか?

    きわめて政治的次元の高い話を提案しています。

    いわき市選挙区においても、双葉郡選挙区においても「左派票」が運命を決します。

    ご英断ください!

  5. 先輩女子が唖然とする、「モンスター後輩」のひと言って?
    2011年11月3日(木)21:00
    先輩という立場になると、後輩をきちんと叱り、きちんと褒める、ということもしなければなりません。しかし中には、「後輩が怖すぎて叱れない……」という人もいるのだとか。怖すぎる、っていったいどれほどのものなの……? ということで、働く女子を震撼させるモンスター後輩(?)の実態について聞いてみました。

    ■メモを取らない(28歳/広告)

    「何を教えてもメモを取らないから、同じ失敗を何度も繰り返す。で、『この前、教えたよね?』と言うと、『聞いていません』の一点張り。おまけに、『教えてくれたっていう証拠はあるんですか?』とまで言われ……。本当に腹が立ったので、教えたことはすべて私がメモを書き、コピーを取って2部用意。彼女に原本を渡して、自分がコピーを持つというようにしました」

    これで少しはミスが減ったものの、メモをなくすことはしょっちゅうなのだとか。「できれば、もう仕事を辞めてほしい」とまでいう彼女。お疲れ様です!

    ■私たち、対等ですよね?(30歳/出版)

    「今年入社したばかりの後輩に注意したら、『先輩は年をとっているだけで、私と同じ平社員ですよね?』と言われ、あまりのことにびっくりしてしまいました。もう注意する気にもなれないし、よっぽどのことがあったときは上司に言ってもらうようにしています」

    確かに、後輩にこんなことを言われたらポカンとしてしまいそう。同じ後輩から「先輩のときとは時代がちがうんです!」と言われたという人もいるのだとか。同じことを自分が先輩になったときに言われたら、何て言い返すのでしょうか。

    ■職場がいい環境なら……(27歳/教育)

    「遅刻癖がある後輩に注意をしたら、『じゃあ、もっと行きたくなるような職場にしてくださいよ!』と逆ギレされた。確かに、決していい環境ではないと思いますが……」

    ちなみに、この後輩さんは、間もなく退社していったのだそう。やれやれ。

    ■手柄は全部、自分(29歳/ソフトウェア)

    「グループでの成果がよかったときに、まるですべては自分のおかげ! といった態度で驚きました。『みんながんばったよね』とさりげなく言ったら、『○○さんはミスばっかりだし、××さんは仕事遅いし』と愚痴がはじまり……。いやいや、客観的に見てそんなことはありません!」

    最低限の協調性は身につけてから入社してほしいですね。

    叱ってもこちらがうんざりするだけ……なんてことが続くと、注意する気力もなくなってきてしまいますよね。でも、これを試練だと思って乗り越える努力をすると、自分自身が一歩成長できるかもしれません。あまりにも後輩に腹が立ったときは、「後輩のためではなく自分の成長のため」と思いながら、向き合ってみては? モンスター後輩のエピソード、あなたにもありますか?

    (ふくだりょうこ+プレスラボ)
    <どうぞ叱咤激励でもなんでもしてくださいな、ひたすら無視するわけにもいかんでしょう>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です