小名浜地域で党の鹿島・玉川後援会による「議会報告と懇談会」があり、伊藤ひろゆき市議と参加しました。
ここは昨年3月10日に「つどい」を開き、県議選告示日の11月10日に個人演説会を開いたはなはだ縁の深い会場で、地元のかたがたには生協病院事務長のころからずっとお世話になっている地域です。
復興増税と消費税増税といったいなんなのか、地元事業者から「消費税をみなさんに転嫁できない。しかし消費税を私は払わないといけない。生活も事業もやっていけない」などなど、怒りの声が次つぎです。
やはり地元に住み、定年退職されたばかりの保育士さんが、「子ども・子育て新システム」が、子どもたちのことよりもお金もうけが優先されるシステムである危険なねらいを、保育現場から告発されました。
きのうは小名浜で定時定点の街頭宣伝もしていました。