文書仕上げ/山形への避難者と懇談/多様な声

午前中の県議団会議で、来週月曜日予定の知事申し入れ文書の仕上げ作業しました。

きょう時点でまとめあげましたが、まだ追加余地はある、ということで作業はいったん締め。

午後は山形市総合スポーツセンターへ県議団として向かい、福島県内から山形市内へ避難されているみなさんと懇談しました。

南相馬市、浪江町、富岡町、伊達市などから山形市内に避難されているみなさんが集まっていただきました。

「福島県民であることをやめる気はない。しかしもどるつもりはない。避難する権利、安住できる場所を求める権利を認めてほしい」という声は、原発立地地域住民の象徴のように受け止めざるを得ません。

子どもの医療費、保育所・幼稚園の費用負担、住民税免税の基準、仮設住宅・借り上げ住宅支援の期限、高速道路無料の期限、などなど、すべて、原発事故にかかわる問題で、切実です。

これらの対応は想定されることばかりなのに、国は何もしていなかったのです。

そしてこうした政治・行政、また圧倒的多数の政治家を議会に送り出してきてしまった現実を、私たち自身の責任で変えないとならないと思います。

議員の数を減らしたら、こうした声がますます通らなくなることを、真剣に考えないとなりません。

多様な声を行政に反映させる選挙のしくみを最終的に判断するのは、有権者のみなさん以外にありえません。

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