6方向から会釈/14か所の街頭から/事故後の期待

金曜日朝は神谷(かべや)地域の国道6号線沿いの旧道入口。ここもまた、6方向からの出勤のみなさんが行き交う場所です。運転席から会釈されていく姿がたいへん目立ちます。

午前、午後と平市街地や団地・住宅地など14か所の街頭から訴えました。移動中は、あしたの街頭演説会案内の「流し」をしていたのですが、声をかけてくれたり、手を振って行ってくれるかたの多いこと。

それぞれの街頭でも、ドリンクの差し入れを持ってきていただくかた、駐車場で最後まで聞いて拍手してくれるかた、歩道で立ち止まってやはり拍手していただくかた、店から出て声援を送ってくれる店主のかた、商店街を歩いていて「がんばって」と声をかけてくれるかた。

夕刻には、私が住む住宅地の後援会員と、医療生協でお世話になっているみなさんをたずねました。震災前にもまわってはいたのですが、原発事故後のいまは、以前にもまして強い期待を感じます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です