金曜日朝は、平・神谷(かべや)地域の国道6号線沿いで定時定点の街頭から。
家を出発する7時過ぎぐらいから雨がやや強めに降り始めましたが、ともかく決行。終える8時にはすっかり晴れ上がりました。
午前中は、医療生協党後援会員と小名浜地域をまわりました。家の中に招き入れられ、この間の身の回りで起こった出来事などを含め、じっくりと話を聞く機会となりました。
なかに「県議選は終わってしまったと思ってたよ」というかた。ご自分のことや身近なことに追われるばかりだった、話ができてよかった、と。
夕刻には、ボランティア活動でいわき入りしている党神戸市議団と懇談。16年前の阪神・淡路大震災時の様子や救援・相談活動、復興へ向けた課題やフクシマを含めた今後に生かす教訓などについて、意見交換することができました。