週始めの月曜日朝は2か所での定時定点の街頭からの訴え。
その後、午前中は教員OBの党後援会員と訪問。「国政はめちゃくちゃだね。県でもオール与党でチェックできない県議会。共産党にがんばってほしい」、「応援してるんですよ。元同僚からも言われてますよ」、「あなたの前任の元県議のお連れ合いと親友でよく聞いてます」などと、いろいろ励まされました。
率直に言って、政治的意見をはっきりおっしゃらない印象が強かったかたがたが、民主党政権に変わってからの政治への怒りと不満、そして共産党への期待を語ってくれたなぁ、との思いです。
午後は、私が5歳まで育った地域のご近所。目と鼻の先が実家の党後援会員といっしょでした。
「あっちゃんじゃないの。中学生のころ、よく遊びに行ってたのよ」、「あんたの保育所には当時姉がつとめてたんだ」、「そこに住んでたはせべさんの子だろ、知ってるよ」、「しばらく会ってないけど、変わんないね」などなど、まぁ、なんと言っていいのか、ほんとうにうれしいばかりのお言葉ばかりでした。