月曜日朝は自宅からそう遠くない2か所で定時定点。今年に入ってから高橋あき子市議がわが家に来てくれ、私の宣伝カーを運転してくれています。
地域的にはお隣りですが、それぞれの地域の後援会員が出てきてくれて、朝から元気をもらっています。
1か所目の近くが工事中で、工事用車両を運転してきたかたが車を降りて「応援してるよ」と声をかけに来てくれました。ますます元気です。
午前中は小川地域の後援会員が、「しんぶん赤旗」読者・元読者、同級生やお知り合いを訪問し、お願いしていた署名を回収したり、署名用紙を渡してお願いしたり、後援会ニュースを渡して歩く行動に同行。ごあいさつするわけですが、歓迎されたり激励されたり。
午後は私の地元を後援会員と訪問しました。
夕刻は神谷(かべや)地域での「つどい」に渡辺ひろゆき市議と参加しました。
市立病院の医師不足や入院期間が短くさせられていること、市営住宅が減っていること、年金暮らしで介護・国保・住民税・固定資産税の支払いがままならないこと、暮らしに関わらない大型事業が続く県政の問題、「オール与党」議員がその問題に切り込めないこと、共産党が伸びない理由がわからないこと、医療・福祉・地場産業の育成がこれからの社会に必要なこと、など、はなはだ有意義な話ができたつどいでした。