午前中は、妻の実家がある高久(たかく)地域で「いっせい行動」をしました。チラシ配布や今月26日の演説会案内、そして私は街頭からの訴え。
宣伝カーの前に車を止めて最後まで聞いてくれ、車中で拍手していただくかた、話し始めたら家の外に出てきてくれて聞いてくれるかた、家の中の窓際に立って聞いていただくかた、宣伝カーの前を通る車のなかから手を振っていただくかた。ほんとうにありがたいです。
午後は郵政労働者OBの党後援会員の2人がお知り合い宅を案内してくれました。
板金屋さんは「仕事が今はほとんどない。ハウスメーカーの下請けは割に合わない。こんなことはなかった。住宅リフォームで仕事が直接もらえればこれほどいいことはない」と。学校での職業体験で仕事のことや板金でできる作品の話をする機会があるそうで、その作品には感心です。
生協病院とはかなり離れた地域のかたが、「生協病院で何度か姿を見て、声をかける機会を逸してました」と。いやぁ~、びっくりです。
夕刻には、急きょ連絡をもらった後援会員が「どうしても会ってほしい」というお二人を訪問。熱く熱く激励していただき、お会いできてほんとうによかったです。