けさ、妻から届けられた地元紙をめくっていたら、25面に、きのうの午後、いわきで「原因不明の爆発音響く」の記事。
妻に聞くと、小名浜地域でその音がもっとも大きかったらしく、仕事で小名浜を車で移動していた妻も「隕石でも落ちた?」と思うぐらいのものだったらしい。
丸一日たったきょう夕刻の全国ニュース(見ていたのはTBS系「Nスタ」)でも、原因はまだわかっていない、と報じていました。
少なくとも私はまったく気づきませんでしたが、音の原因は知りたい。
【2016.02.09 朝食】
きょうは1階の医療費支払窓口へ行き、先週交付された「健康保険限度額適用認定証」の提示。健康保険も先月下旬から妻の被扶養者です。
昨年は9~10月の時期、医師からある程度の期間の入院治療が必要で、11月県議選に出ることは、事実上「ストップ」がかかったことで、入院したまま出馬断念。
当然、仕事の見込みもないまま議員任期は11月中旬で終え、その期間までのあとは、無職・無収入なので、党機関とも相談し、それまでの国民健康保険から抜け、当面、妻の被扶養者となる手続きをとったのでした。
きょうもまた、寝起きの時間がコントロール下におけないこと以外は変わったことはなし。
【2016.02.09 昼食】
本のほうは久しぶりに「地方自治」に回帰し、「『地方創生』政策の基礎に据えられている『地方消滅』論について、政治、行政、財政、産業、福祉、地域経済、都市計画といった各分野の研究者と国や地方自治体の現場で働く公務員の共同研究によって、本質的かつ批判的な分析を試みるとともに、それに対抗する取り組みとその展望を描く」本の読み始め。
「平和」と「地方創生」は、どういう立場をとるにせよ、今後の重要課題です。
ところで、先日紹介した、2月5日の藤野やすふみ衆院議員の予算委質疑の録画が見られます。「暮らしと経済、消費税増税、原発・核燃料サイクル」がテーマで、首相がまともな答弁ができず、石原経済再生相もたじたじの様子です。
【2016.02.09 夕食】
謎の爆発音について<戦闘機のソニックブーム>との報道もあり
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