ほぼひと月ぶりに福島市へやってきました。
党県委員会の2つの会議出席のためです。
会議前、やはり久しぶりに福島県庁内の党県議団控室にも寄り、4月の活動を振り返っていました。
2~3日の佐賀県議会議員選挙の応援を除き、いわき市内での私の振り返りです。
街頭に出て話して歩いたのは10日あって、54か所で訴えました。「話を聞かせてもらってありがとう」と声をかけられたり、拍手してもらったり握手したり、暖かく迎えられたことが強い印象です。
「つどい」は26日の1回、「訪問」が19日の午前・午後、27日の午後の3度。23日にはいわき市役所の高校同期生などにもあいさつにまわりました。12日には党地区委員会として市内各種団体訪問もありました。
集まった人たちを前に話す機会は1日の医療生協新入職員オリエンテーション、7日の医療生協班会、11日の医療生協「みややっこ」高座での閉会あいさつ、25日の小名浜地区労メーデー前夜祭でのあいさつでした。
今後も、こんなことを意識しながら活動を展開しようと思います。