生活環境部審査での質疑/質問とりは短時間

140925蜂の巣

企画環境常任委員会の生活環境部審査でした。

県全体での補正予算額は552億円弱で、そのうちの510億円が生環部所管の除染推進費で市町村除染対策支援事業です。

質疑では、ふるさとふくしま帰還支援事業1,900万円弱が、県外避難者への情報提供、相談体制、戸別訪問を通して帰還・生活再建につなげるため、東京・神奈川・埼玉・千葉の4都県に復興支援員を配置し、5団体ほどに委託する費用であること、また、来年3月に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議関連事業2,300万円余りが、被災地・福島での食の安全のとりくみ、除染、復興の姿などを直接見てもらうスタディ・ツアー、観光(エクスカーション)、シンポジウム企画などの費用であることの説明を受けました。

補正以外でも、福島第一原発作業員の作業災害の発生件数、作業員の安全確保・作業環境整備対策、救急医療体制の東電の対応と県としての働きかけ、また、今年3月28日に発生した作業員死亡事故について、労基署・警察によっていまだ調査中であることの説明を受けました。

ほかの委員からは、原子力災害対策センターと環境創造センター工事請負契約のこと、IAEAとの協力プロジェクトのなかの野生動物の放射性核種動態調査、中間貯蔵施設をめぐる問題、有害鳥獣対策などの質疑がありました。

委員会後、私は引き続き、きょうは短時間の質問とりがあり、あしたには終えそうです。

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