けさは「古紙回収」があり、たまっていた古新聞やその他の古紙を、隣組のすぐそことを6往復して出してきました。とくに古新聞は重いですが、持つのもすっかり平気です。
ここ数日、いろいろなペーパーの読み込みや自分の考えをまとめることに没頭したりして、ペロを置き去りにしていました。
療養中で毎日ペロと付き合うべきところ、先月24日の散歩と、26日の散髪に連れていって以来かも。もちろん室内ではいつもなでなでしてましたが…
小学校では、全校生徒の参加で運動会の準備の仕上げらしき様子。
田んぼには水が張られ、その中からカエルの鳴き声、「チュン、チュン」とスズメやその他の野鳥、まわりの茂みからはウグイスの声。
わが家がある住宅地と隣りの住宅地をつなぐ道は、竹林を切り開いたのか、歩道のすぐ目の前にタケノコ。同じ場所で、原発震災直後、立派なタケノコが捨てられていたことを思い出してしまいました。