体の後ろそり/体力回復へ/月刊諸誌の記事

 

テレビ体操、といってもけさはラジオ体操第二でしたが、140415体操

なにがきついかといって、6番目の「腕を振って前後に曲げる」際の後ろそりです。腕をあげて体を後ろにそろうとするときに、開腹後に縫ったあとが裂けてしまうんではないか、とまではいかないまでも、痛さで後ろに体をまだそれないことです。きのうのラジオ体操第一でいうと、やはり6番目の「前後に曲げる」体操です。

避けては通れないので、継続して克服します。

140415散歩2

きょうもまた体力回復へ向け、ペロを道連れに散歩。手術前なら家を出て小一時間ほどで家にもどるコースで、きのうのいわき公園のように途中で短縮できる道ではなく、1時間半ほどかかりました。途中でひざががくがくするような、そしてまた息切れ。

140415散歩

これまた体力回復へ避けて通れません。

退院前日に「じっくりと体力回復を」と言ってくれて、体力回復を意識づけてくれた看護師に感謝です。これがなかったら、もしかして、私なりの議員用頭の体操に終始するだけだったかもしれません。

140415諸雑誌

またきょうは、入院中に届いていた月刊誌で、介護保険、子ども・子育て新制度、安倍「教育改革」、メディカル・メガバンク、原発問題、貧困・自己責任論に関する記事に注目。

「体の後ろそり/体力回復へ/月刊諸誌の記事」への2件のフィードバック

  1. おかえりなさい。。。
    退院・・良かったですね〜。 また、長谷部さんのブログ再開を楽しみにしています。

    ところで・・・びっくりするようなことがありました。

    私の、ごく近所に《薬剤師のコイケさんが住んでいます》
    過日、地元の民医連診療所のニュースを作ろうということで、一杯飲みながら話す機会がありました。
    私が、二本松によく行っていることを話すと、コイケさんも「私の知り合いも福島のいわきで頑張っていますよ」とのことで、なんと、それは長谷部さんだったのですね。

    しばし、長谷部さんを肴にして話が弾みました。

    本当に、人と人とのつながりって不思議なものだ・・・と実感です。

    焦らず、慌てず、体調を整えながら行きましょう。

  2. ただいま帰りました。
    ありがとうございます。
    小池さんとご近所でしたか。
    東京から地元いわきへもどった後も、都内での薬害集会でばったり会ったりもしていました。
    入院中も「人と人とのつながり」の大切さを実感しましたが、ホントです。
    じっくりと復活へ向かいます。

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