胃カメラ/切り抜き/正面対決

DSCF6518

昨年11月1日の健康診断(県議会人間ドック)の胃内視鏡検査(胃カメラ)で、1か月後に再検査を勧められていましたが、12月議会、年末年始のもろもろ、2月議会へ向けたきのうの知事申入れと続き、ほぼ3か月後のきょう、ふたたび胃カメラを飲みました。

潰瘍様に見えた部分は改善されているものの、そのまわりの浮腫様に見える部分が残っており、組織を採取のうえ、よく見てみよう、とのこと。

診療報酬点数は合計2,556点で、窓口負担金は7,670円。

気軽にちょっと検査、というわけにはいかない負担です。

DSCF6524

きょうはその後の予定をキャンセルし、新聞切り抜きに時間を費やしました。あしたは通常国会が開会し、県議会の立場から安倍暴走政権と正面対決するつもりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です