きのうの小名浜に続き、きょうはいわき北部・内郷(うちごう)・好間(よしま)地域の党後援会合同の新春のつどいでした。
県内西会津町出身で、昨年の参院選で京都選挙区から選出された倉林明子議員が馳せ参じてくれました。看護師の仕事が大好きで、府議1期・市議5期を務めた蓄積と、明るさと迫力ある国会報告は参加者みんなが元気をもらえるものでした。
いわき市議4人と私たち県議2人、広野町の畑中ひろ子町議もあいさつしました。
第二部の冒頭は、南相馬市小高区からいわき市内に避難しているかたのハーモニカ演奏。習ったことはないらしいのですが、情感こもった3曲の演奏でした。
余興はまた小名浜とも違い、各地域のみなさんのしの笛合奏、合唱、五人女、コント「秘密保護法」など楽しく、また「激突の時代」に向かう意欲が沸き立つ時間を過ごせました。