来年1月に行なわれる第26回党大会へむけての県党会議に代議員として参加しました。
党大会決議案を練り上げ、そして党勢の上げ潮のなかで党大会を迎えるための会議です。
県内各地から、また、党に入って4か月の青年から50年党員の元気な84歳まで、14人が発言、党大会への代議員を選出し、特別決議を確認しました。
夕刻には、大学卒業以来、ほぼ30年ぶりではないかと思われる理学部の1年先輩と再会の約束。もっとも、この30年の間にも、電話では話したり、年賀状のやりとりは続けているので、そんな感じもしませんでした。
大阪在住で、山形県に用事があったついでに、福島の被災地をその目で確認したい、と、南相馬市小高区~浪江町に入り、その足でいわきに寄ってくれたのでした。
きょうが終わるぐらいまで旧交を温めました。
写真はきのう、全港湾労組にあいさつに寄った際、小名浜港3号ふ頭から見た、人工島へ架ける橋づくりの様子。19年前の1994年から人工島づくりが始まり、バブルの発想からどうしても抜け出せない事業です。
もと佐賀大学教員の豊島と申します.佐賀県党会議での発言を私のブログに掲載しています.秘密法敗北の総括をすべきこと,議案に福島原発事故による避難者への対策を盛り込むべきこと,そして尖閣問題と国内右傾化の一体性という問題です.ご訪問いただければありがたく存じます.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2013-12-27