質問原稿や再質問構想を書きとめてあるスティックメモリーを県庁控室に置きっぱなしで呆然としていたところ、控室のパソコンデスクトップにコピーしてある同じデータから自宅パソコンにメールで送ってもらいました。
たいへん便利ですが、考えてみれば、休む間もない時代です。
午前中は「第23回郷ヶ丘地区市民体育祭」がありました。
来年、小学1年生になる子からおじいちゃん、おばあちゃんまで参加できる体育祭です。お骨折りいただいている役員のみなさんにごあいさつです。
これを前後し、ペロの散歩、今週着つづけたスーツのクリーニング出し、月刊『日本の科学者』10月号の「原発事故2年〜福島からの発信」を読み、東電の賠償責任をあらためて考えるのに『原発賠償の行方』(井上薫著、新潮新書)・『原発事故の被害と補償』(大島健一・除本理史著、大月書店)の関係するところに目を通したり、本屋さんに行ったり、ガソリンスタンドで自家用車の燃料補給と、日が暮れてからの高速運行での虫による車の汚れ落としをしたりしていたら、時間はあっという間。
まっ、しょうがありません。
けさ、控室から送ってもらったスティックメモリーは、あしたの午前中着予定のところ、午後6時過ぎに届きました。
そういえば夕べは、「生放送! とことん共産党」が「どうする? 汚染水」をテーマにニコニコ動画で放送され、党中央ホームページからその録画をYou Tube で見ることができます。小池晃参院議員の隣りが、熊谷智(とも)福島県議団事務局次長。