きょうはいわぶち友候補がいわき入り。私は朝9時過ぎから、夜7時半過ぎまで一日、友カーに乗り込みました。
けさ、福島市を出発した友カーは、直後から暴風に見舞われたらしく、いわき着が20分遅れ。9時着予定で、9時15分から街頭宣伝予定だったので、午前中の4か所では、それぞれに遅れてしまい、待っていてくれた人たちにご迷惑をかけましたが、それでもたいへんな歓迎を受けました。
昼食後のいわき駅前・ラトブ前では、ビデストリアンデッキやバス停などで立ち止まって聞いてくれる人、通りかかる車からの声援におおいに励まされました。
その後、内郷、常磐、小名浜と移動しましたが、どこでも集まってくれている人、スーパーでのお客さん、車で通りかかる人などから多くの声援をいただきました。
夕刻以降は、勿来地域での個人演説会の間、友カーを小名浜で運行し、私が3か所の街頭から訴え。どこでも出てきて聞いてくれる人がいました。ある住宅街では最後まで聞いてくれて拍手してくれる人。「薄磯で家を流された。津波被災者への現在の支援策では生活再建は無理」と訴えられました。「生協病院の人で県議のはせべさんですよね。共産党にがんばってほしいんです」とも。
この期待を、なんとしても議席へつなぎ、国政革新を現実のものとするために、福島選挙区でのいわぶち友、比例での日本共産党へ投票していただく人を広げてください。心からお願いします。