感動した朝の街宣/内郷いっせい行動/15日演説会案内

130612中山の朝

けさは自宅からほど近い、バイパス道路の出入り口での定時定点の街宣。党支部・後援会の地域で言うと、私が住む地域の隣りの住宅街の3人の後援会員が旗持ちと手振りに出てきてくれました。

妻の実家がある地域からの通勤者が通る場所だからなのかどうかは定かではありませんが、いつも、手を振っていってくれるかたが少なくありません。そのなかにきょうは、市薬剤師会と市農業委員会の顔なじみの役員が、にこやかに手を振っていってくれる姿があり、私は感動してしまいました。

130612内郷行動

きょうは内郷(うちごう)地域でのいっせい行動に参加しました。私が生まれ育った地域なのですが、久しぶりで、ちょっと申し訳ない気持ちです。

地域の各支部から18人が集まり、有権者のみなさんに手渡す資料袋づくり、訪問しての対話、電話での対話、ポスター張り出し、チラシまき、街頭宣伝、それに炊事の各係に分かれ、行動開始です。

私は運転手と旗持ち係の3人で街宣。6か所の街頭から話をしました。車で通りかかる人からの声援、家から出てきて聞いてくれて拍手してくれるかた、また「原発再稼働は許せない。共産党しか言ってくれない。がんばれ」と声をかけてくれる人、ベランダに出て聞いて拍手してくれる人、ほんとうに多くの人から励まされました。ありがとうございます。

手づくり昼食をいただき、それぞれの行動の報告を聞き、交流することもまたこの地域の特徴です。

その後は、自宅にもどるまでに通過する住宅街3か所の辻つじを、1時間半かけて、15日の演説会案内の私の声のスポット録音を流して歩きました。本人からすれば、けっこうな声援があり、ほんとうにありがたいばかりです。

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